【理学療法士とは】
Physical Therapist（PT）とも呼ばれ、医学的リハビリテーションの専門職（国家資格）です
【対象者】
ケガや病気などで身体に障害のある人や障害の発生が予測される人
【理学療法の実施目的】
基本動作能力（座る、立つ、歩くなど）の回復や維持、および障害の悪化の予防
【実施内容】
運動療法や物理療法（温熱、電気等の物理的手段を治療目的に利用するもの）などを用いて、自立した日常生活が送れるよう支援します
【特徴】
対象者ひとりひとりについて医学的･社会的視点から身体能力や生活環境等を十分に評価し、それぞれの目標に向けて適切なプログラムを作成します
【簡単に言うと…】
✅体のこと、運動のこと、怪我や痛みのことに関する専門家です。
✅普段は病院や施設など、医師の指示のもとでリハビリを行っています。
✅スポーツ現場でリハビリからトレーニングの指導を行う理学療法士もいます！
理学療法士として20年の豊富な経験。
整形外科のリハビリ経験が長く、肩・腰・膝の機能改善を得意としている。
病院での臨床経験とスポーツ現場でのトレーニング指導経験を基に正しいトレーニングと機能改善をパーソナルトレーニングや運動教室で提供している。
・理学療法士
・体育学修士（筑波大学）
・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
・公認ライフキネティックトレーナー
・長崎県大村市出身
・弘前大学医学部保健学科
（理学療法士）
・筑波大学大学院スポーツ医学研究室
（アスレティックトレーナー）
・総合病院（入院・外来・訪問）でのリハビリ
・整形外科クリニックでのリハビリ
・筑波大学ラグビー部トレーナー
・水戸一高バスケ部トレーナー
・Jリーグ（サガン鳥栖／川崎フロンターレ／FC町田ゼルビア）トレーナー・フィジオセラピスト
・パーソナルトレーニング
・コンディショニング
・運動教室
・GOTOクリニックでのリハビリ
豊富な医療現場での経験と
プロのスポーツ現場での経験！
理学療法士（国家資格）に
裏付けられた知識と技術
指導実績は子供から高齢者、
アスリートも含めて２万人超！
筋肉がつかずに筋肉が落ち、さらに運動不足に…
必要な筋肉がないため、症状（腰痛、肩痛、膝痛等）が悪化
体のバランスが悪いまま自己流のトレーニングをしてしまい、怪我につながる
自分の体の状態に合ったトレーニングではないため、効果が乏しい
健康のためのトレーニングなのに合わないトレーニングで体を痛めて運動ができなくなる
体を動かすことはメンタルの安定にも効果あり。運動しないと、落ち込みや気分の低下につながる
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多くの患者さんやスポーツ選手を見てきた経験と知識、技術を活かして運動する人のコンディショニングをお手伝いする仕事をしています。
これからは一人一人がいかに自分らしく生きるかという生活の質が問われる時代になっていきます。
子供から大人、高齢者まで、全員が1分1秒を無駄にせず、ベストパフォーマンスでかけがえのない時間を過ごすために、コンディショニングが必要です。
私が今まで経験してきた、
〇病院や整形外科クリニックでのリハビリ
〇アスリートへのトレーナー活動
これらの経験を生かして、スポーツをする人だけではなくスポーツしない人にも、常に今より良い状態（コンディション）でパフォーマンスを発揮（健康に生活を送ることが）できるようなお手伝いをさせていただきます。
普段の生活習慣で望ましくない姿勢を改善したり、運動する機会をご提供したり、実際にケア（整体）により不調を直接改善したり、より健康に、楽しく、充実した日々を過ごせるお手伝いができればと思います。
＜対象エリア＞
横浜市北部、川崎市北部、町田市東南部、稲城市
＜トレーニング場所＞
ご自宅への出張可
近くのレンタルスペース
